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ブランディングや認知向け?最近のディスプレイ広告とは(その2)

ブランディングや認知向け?最近のディスプレイ広告とは(その2)

前回、ディスプレイ広告に関してご紹介いたしました。
今回は、弊社でも実施が増えてきている媒体を一部ご紹介いたします。

今回、ご紹介する配信プラットフォームは「ADMATRIX DSP」です。
弊社の取り扱いがここ数年で増加している媒体の1つとなります。

配信プラットフォーム毎に様々な特徴があり、「ADMATRIX DSP」はBtoB業界に特化したターゲティング方法が多数あることが特徴となっています。
BtoB業界に特化したターゲティング方法の中で、弊社内で最も実施が多いのはIPアドレスを活用した企業指定ターゲティングとなります。

仕組みとしては以下のようになります。
ブランディングや認知向け?最近のディスプレイ広告とは(その2)
1.ターゲットA社がA社のネットワークを経由して特定のウェブサイトを閲覧
2.ADMATRIX DSPがターゲットA社のIPアドレスデータを保有しており、A社が特定のウェブサイトを閲覧したことを瞬時に判断。
3.ADMATRIX DSPより閲覧サイトに広告主のバナー広告を配信。

このような仕組みで配信ができるため、弊社では
●  既存顧客企業に向けてブランディング訴求
●  今後ターゲットしたい業界に向けてのブランディング訴求
●  新規取引を行いたい企業に対しての訴求
●  休眠状態になっている顧客企業に向けて新商品の訴求
などといったような事例があります。

その3では、他の配信プラットフォームに関してご紹介いたします。

>> ブランディングや認知向け?最近のディスプレイ広告とは

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