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人とくるまのテクノロジー展2019 横浜に行ってきました!(前編)


2019年5月22日(水)から5月24日(金)の3日間にわたりパシフィコ横浜で開催された「人とくるまのテクノロジー展2019 横浜」を訪問してきました。
人とくるまのテクノロジー展は、世界に向けて最新技術・製品を発信する自動車技術者のための国内最大の技術展。今回は624社が出展し、3日間の合計来場者数は95,900名でした。(主催者発表)


100年に1度といわれる自動車業界の変革のなか、自動車関連企業がどんな新技術を提示してくれるのか、来場者は興味津々。開場と同時に会場は大混雑です。


デンソーでは、電動化技術ブランド「ELEXCORE」ブランドの製品を展示。
デンソーが考える電動化のコンセプトを形にしたものだそうです。


この他にもペダル踏み間違い抑制装置を出品して、アクセルペダルとブレーキペダルの踏み間違いへの素早い対応を示していました。


アイシングループのブースでは、自社の技術や製品を組み込んだ自動車のモックアップを展示していました。



住友化学のブースでは「モビリティの未来に向け、化学をデザインする」のテーマにちなみ、フラスコやビーカーなど化学に関連した題材で未来の街のジオラマを制作。
センサや素材などの広範な技術で、未来のモビリティに貢献することを映像で表現していました。


スズキのブースでは、新型ジムニーに加え、19年ぶりの復活となるバイク「KATANA」を展示。アジアで人気のあるスズキらしく、ブースにはインドの方がたくさん集まっていました。



三菱自動車のブースでは「アウトランダーPHEV」の内部モデルを展示。

この他にも家庭の電源と接続するビークルトゥホーム(V2H)システムも展示していました。


トヨタのブースは前回の東京モーターショーで大人気だった「コンセプト-愛i」を前面に展示。 さまざまな先進技術を展示するとともに、カーシェアの配車システムまで含めた次世代モビリティへ社会に積極的に取り組んでいく姿勢をアピールしていました。




ニッサンのブースでひときわ多くの来場者を集めていたのが、世界初の量産型可変圧縮比ターボエンジン「VCターボ」。
圧縮比を8:1から14:1の間で自在に変えることができる世界初の可変圧縮比エンジンで、「インフィニティQX50」や「アルティマ」の海外車には搭載済ながら日本では未導入。
今回はその動作モデルを展示しており、来場者も「なるほどこういう仕組みか」と納得しておられました。


ホンダのブースは電動化一色。電動バイクの「PCXエレクトリック」と電動シニアカーの「ESMO Concept」を展示していました。




電池感覚で着脱交換するポータブル電源もあわせて提案。
導入しやすい価格やサービス形態を来場者にアンケートで質問していました。案外、バッテリービジネスの方が本命なのかもしれません。


マツダは発売されたばかりのMAZDA3を展示。市販されたばかりのニューモデルということもあって、試乗会感覚で多くの人が乗り込んでいました。


各社が新車やコンセプトカーを展示するなか、ダイハツのブースでは、50年以上前のレーシングカー「P-5」を有志でレストアしたものを展示していました。レトロなスタイリングでこれも注目の的。


屋外では自動運行バスの体験乗車を行っていました。


おっかなびっくりで乗車する来場者の皆さんをよそに、自動車はUターンや縦列駐車をきめつつ、スムーズに通路を往復。無人バスは、さまざまな場所で実証実験がされていますので、数年後には場所は限定されるかもしれませんが普通に運行していそうです。



というわけでまだまだ半分も回っておりません。後編へと続きます。


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